OGKカブト HYUGA(ヒューガ)は、昔ながらの丸いデザインと、現在の使いやすさを組み合わせたフルフェイスヘルメットです。
W230に似合うヘルメットを探している人や、服装に合わせてヘルメットを使い分けたい人には、気になる商品ではないでしょうか。
私は現在、白いOGKカブト AEROBLADE-6を使っています。往復100kmほど走っても重さが気にならず、満足しています。
それでもW230に乗るうちに、カーキや黒など、落ち着いた色のヘルメットも合わせてみたいと思うようになりました。
ヘルメットは1個あれば十分だと思っていたのに、バイクに乗り始めると洋服のように選びたくなる。そんな自分に少し驚いています。
この記事では、HYUGAについて次の内容を分かりやすく紹介します。
- W230に似合うと思った理由
- カラーと価格
- サイズの選び方
- 重さについて分かっていること
- 購入前に確認したいこと
OGKカブト HYUGAはどんなヘルメット?
HYUGAのデザインや機能を確認し、どのような人に向いているのかを紹介します。
昔ながらの形と現在の使いやすさ
HYUGAは、昔ながらの丸い形を取り入れたフルフェイスヘルメットです。
見た目はシンプルですが、走行風を取り込む通気口や、インカムを取り付けるための場所なども用意されています。

クラシックな見た目は好きやけど、機能は現代風が便利やな。
HYUGAが向いている人
HYUGAは、次のような人が選びやすいヘルメットです。
ただし、ヘルメットは見た目だけでは選べません。頭の形に合うかどうかを確かめるため、できれば購入前に試着しましょう。
HYUGAがW230に似合うと思った理由
W230とHYUGAには、丸みのある形や派手すぎないデザインなど、共通する部分があります。
私がW230に似合うと思った理由は、次の3つです。
丸みのある形
W230には、丸い燃料タンクや細身の車体など、昔ながらのバイクを思わせるデザインがあります。
HYUGAも丸みのあるシンプルな形です。W230と並べたときになじみやすそうです。
派手すぎないデザイン
HYUGAは、スポーツタイプのような派手な出っ張りが少なく、すっきりしています。W230が持つ落ち着いた雰囲気を邪魔しにくいと感じました。
服装に合わせやすいカラー
カーキや黒系なら、落ち着いた色のジャケットやブーツにも合わせやすそうです。
現在使っている白いAEROBLADE-6は、軽さとスポーティーなデザインが魅力です。
一方、HYUGAなら、落ち着いた服装に合わせて違った雰囲気を楽しめそうです。
買い替えるのではなく、その日の服装や気分で使い分ける2個目のヘルメットとして気になっています。

AEROBLADE-6には満足してる。でもW230には、カーキや黒のHYUGAも合わせてみたいねんな。
HYUGAがW230に似合うという部分は、私がデザインを見て感じたことです。実際の見え方は、W230の車体色や着ている服によっても変わります。
HYUGAのカラーは全6色
HYUGAには、定番色から数量限定色まで6色があります。それぞれの特徴を確認してみます。

6色の特徴を比較
| カラー | 色の印象 |
|---|---|
| ホワイト | 明るく清潔感がある |
| ブラックメタリック | 光沢のある落ち着いた黒 |
| フラットブラック | 光沢を抑えた定番の黒 |
| ナルドグレー | 現代的で合わせやすい灰色 |
| フラットアッシュオリーブ | 落ち着いたカーキ系 |
| シャイニーオレンジ | 個性を出しやすい数量限定色 |
私が気になるカラー
私が特に気になっているのは、フラットアッシュオリーブと黒系です。フラットアッシュオリーブは、W230のクラシックな雰囲気を、さらに楽しめそうなカラーです。
フラットブラックは、ジャケットやパンツの色を選びにくく、長く使いやすい印象があります。少し光沢が欲しい場合は、ブラックメタリックも候補になります。

2個目やからこそ、今の白とは思い切って違う色を選びたいな。
限定色と在庫の注意点
シャイニーオレンジは数量限定です。
気になる場合は、販売店で在庫や入荷予定を早めに確認した方がよいでしょう。
2026年11月5日時点では、XSとSサイズは11月発売予定と案内されています。
カラーやサイズの販売状況は変わる可能性があります。購入前にOGKカブト HYUGA公式ページで最新情報を確認してください。
HYUGAの価格・サイズ・主な仕様
HYUGAの価格、安全規格、標準装備、サイズを順番に確認します。
価格と安全規格
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | HYUGA(ヒューガ) |
| 税込価格 | 46,200円 |
| 安全規格 | JIS規格 |
| サイズ | XS・S・M・L・XL・XXL |
| カラー | 全6色 |
| シールド | 薄く色が付いたライトスモーク |
| 内装 | 取り外して洗濯できる |
| 眼鏡 | 眼鏡をかけやすい形 |
| インカム | 取り付ける場所を用意 |
| 曇り止めシート | 別売 |
JIS規格は、日本の安全基準に合っていることを示す規格です。
標準シールドと曇り止めシート
最初から付いているシールドは「BF-1シールド」です。
カラーは、薄く色が付いたライトスモークです。
純正シールドには紫外線対策が施され、メーカーは紫外線を98~99%遮ると案内しています。
曇りを抑えるシートは別売です。HYUGAの公式Q&Aでは、適合品を「BF アンチフォグシート」と案内しています。
購入するときは、BF-1シールドに対応しているか確認しましょう。
詳しい対応品は、👉HYUGA公式Q&Aで確認できます。
サイズの選び方
HYUGAのサイズと頭周の目安は、次のとおりです。
| サイズ | 頭周の目安 |
|---|---|
| XS | 54~55cm |
| S | 55~56cm |
| M | 57~58cm |
| L | 59~60cm |
| XL | 61~62cm |
| XXL | 63~64cm |
サイズ表の数字は、あくまで目安です。
同じ頭周でも、頭の形や頬の厚みによって、きつさやゆるさが変わります。
購入前には、できるだけ実際にかぶって確認しましょう。
👇気になるカラーが決まったら、販売店で希望サイズの価格と在庫を確認してみてください。
価格:46,200円(税込、送料別) (2026/11/8時点) |
HYUGAは軽い?重量を確認
ヘルメットを選ぶときは、価格やデザインだけでなく、重さも気になります。
HYUGAの軽さについて、公式に分かっていることを確認します。
軽さに配慮した設計
OGKカブトは、HYUGAについて、重くなりすぎないように部品や素材を見直したと説明しています。
外側の大きさを3種類に分け、XSからXXLまでの6サイズに対応しています。
A.C.T.-3とは
ヘルメットの外側には「A.C.T.-3」という構造が使われています。
A.C.T.-3は、複数の素材を組み合わせ、衝撃への強さと軽さの両立を目指した構造です。
具体的な重量は公表されていない
販売店が独自に量った重さを掲載している場合もありますが、サイズや量り方によって数字が変わります。参考程度に確認しましょう。
購入前に実物を持ち、できれば実際にかぶって、首や頭に負担を感じないか確かめると安心です。

軽さに配慮してるんは魅力やけど、実際に何グラムかは気になるところやな。
HYUGAの使いやすい機能
HYUGAには、通気口やインカム用の場所など、普段のバイク走行で役立つ機能があります。
走行風を取り込む通気口
ヘルメットの前側に、走行風を取り込むための通気口があります。口元の通気口は開閉できるため、気温などに合わせて調整できます。実際に感じる涼しさは、走行速度や気温によって変わります。
インカムを取り付けやすい
ヘルメットの左右には、インカム本体や小型カメラの取り付けを考えた場所があります。内側には、スピーカーや配線を収める場所も用意されています。
ただし、インカムの種類によって取り付け方法が異なります。購入前に、自分が使う機種を取り付けられるか確認しましょう。
眼鏡をかけやすい
頬に当たる内装は、眼鏡やサングラスをかけやすい形になっています。ただし、眼鏡の形や顔の形によって感じ方が違います。試着するときは、普段使っている眼鏡を持参すると安心です。
内装を取り外して洗える
内装は全て取り外して洗えます。汗をかきやすい部分には、汗を乾きやすくする素材や、細菌の増殖を抑える加工が使われています。
AEROBLADE-6とHYUGAはどう使い分ける?
AEROBLADE-6とHYUGAは、どちらもOGKカブトのフルフェイスヘルメットです。デザインや選ぶ目的で異なります。
デザインと選ぶ目的の違い
| 比較するところ | AEROBLADE-6 | HYUGA |
|---|---|---|
| デザイン | スポーティー | 丸みのあるクラシック調 |
| 選ぶ理由 | 軽さやスポーティーさ | 落ち着いた見た目と使いやすさ |
| 私の使い方 | 現在使用中 | 2個目として検討中 |
2個のヘルメットを使い分けたい理由
現在使っているAEROBLADE-6は、往復100km程度の走行でも重さが気にならず、満足しています。
スポーティーな服装やツーリングではAEROBLADE-6。落ち着いたジャケットや普段着に近い服装ではHYUGA。このように、その日の気分や服装に合わせて使い分けるのが理想です。
AEROBLADE-6の使用感
AEROBLADE-6を実際に使った感想は、OGKカブト AEROBLADE-6のレビュー記事で詳しく紹介しています。
HYUGAを購入する前に確認したいこと
HYUGAを購入する前に、サイズ、別売品、在庫、インカムの4点を確認してみましょう。

サイズ表だけで決めない
頭周が同じでも、頭の形や頬の厚みによって、かぶったときの感じが変わります。
前後、左右に動かしたときに大きくずれないか、違和感がないかを確認しましょう。

サイズ表では同じでも、モデルが変わったらかぶり心地も違うやろうし、ここは実物で確かめときたいな。
曇り止めシートは別売
曇りを抑える「BF アンチフォグシート」は別売です。必要な場合は、ヘルメット本体と合わせた合計金額を確認しましょう。
カラーとサイズの在庫を確認する
発売直後は、カラーやサイズによって在庫や入荷時期が異なることがあります。気になるカラーが決まったら、希望サイズがあるか確認しましょう。
インカムを取り付けられるか確認する
HYUGAはインカムを取り付けやすい設計ですが、全ての機種が同じ方法で取り付けられるわけではありません。
スピーカーの厚みや、本体を取り付ける場所を確認しましょう。試着して自分に合うサイズを確認できたら、希望するカラーの価格と在庫を販売店で比較してみてください。
【HYUGAのサイズ・カラー別価格確認】
👉OGK KABUTO ヘルメット HYUGA ヒューガ フラットブラック
まとめ|HYUGAはW230に合わせてみたいヘルメット
XSからXXLまでの6サイズと、6色のカラーが用意されています。
HYUGAの主なポイント
購入前には、希望するカラーの在庫、サイズが頭に合うか、別売品を含めた金額を確認しましょう。
AEROBLADE-6には満足しています。それでも、W230にカーキや黒のHYUGAを合わせてみたいという気持ちは、ますます強くなりました。
ヘルメットは安全のために必要な道具ですが、バイクや服装との組み合わせを楽しめるアイテムでもあります。買い替えだけでなく、その日の気分に合わせて使い分ける2個目のヘルメットとして、HYUGAは魅力的な候補になりそうです。

