普通二輪教習で、前回はできていたはずの発進やギアチェンジがうまくいかず、エンストを連発しました。原因は、クラッチを早く離していたこと、アクセルを十分に戻せていなかったこと、そして焦りです。
この記事では、急制動やUターンでつまずいた体験、エンスト後の立て直し方、合格ラインでも補習を選んだ理由、教官から学んだ操作のコツをまとめます。教習でエンストが続き、落ち込んでいる方の参考になればうれしいです。
普通二輪教習でエンストを連発した場面
この日の課題は、30km/hからの急制動とギア操作でした。前回より少し慣れたつもりでいましたが、発進するとクラッチとアクセルの操作がかみ合いません。

あれ?私、前回はもうちょっとできてたのに!?
特にエンストが増えたのは、急制動で停止した直後と、Uターン中にほかの教習車が近づいて焦ったときです。操作を急ぐほど身体が固くなり、クラッチを一気に離していました。

あー、またエンスト…クラッチを離すのが早すぎた…
エンストが増えた3つの原因
- 半クラッチを保てず、クラッチを早く離していた
- ギアチェンジ前にアクセルを十分に戻せていなかった
- 周囲が気になり、焦って操作が雑になっていた
「手は動かしているつもり」でも、頭と身体が合っていませんでした。できていたことが急にできなくなると不安になりますが、原因を一つずつ確認すると、次に意識することが見えてきました。
エンスト後に落ち着いてできたこと
何度かエンストしましたが、そのたびに慌てず再始動できたことは、この日の小さな前進でした。

- クラッチを握る
- ニュートラルに戻す
- セルでエンジンを再始動する

落ち着いて、ニュートラル確認…セルON。よし、再発進!できたできた!
エンストをしないことだけでなく、失敗したあとに落ち着いて立て直せることも大切だと感じました。
合格ラインでも補習を選んだ理由
教習後、教官からの評価は合格ラインでした。それでも不安が残ったため、私は自分から「補習をお願いします」と伝えました。

不安なまま次に進んだら、またできなくてきっと落ち込む…
補習代より、納得して次へ進むことを優先
本音を言えば、補習代は払いたくありません。それでも、曖昧なまま次へ進めば、またできなかったときに落ち込むと思いました。完璧を目指すというより、自分が納得できるところまで練習したかったのです。
教習仲間の言葉で気持ちが軽くなった
休憩中、同じ時間に教習を受けていた女性が声をかけてくれました。

教習前、来るのが嫌で、お腹が痛くなるんです(笑)

えっ…私もです!来る途中、もう逃げだしたくなります(笑)
教官のことやエンスト、転倒への不安を話すうちに、「悩んでいるのは自分だけではない」と分かり、心が少し軽くなりました。
教官から学んだ操作の改善点
ギアチェンジはアクセルを戻してから
- アクセルをしっかり戻してからクラッチを握る
- 「戻す→握る→チェンジ→つなぐ」を慌てず順番に行う
クラッチは半クラッチを保ってゆっくり離す
発進時は焦らず半クラッチを保ち、バイクが動き始めてからゆっくりクラッチを離します。操作に余裕がないと一気に離してしまうため、丁寧さを意識します。
フロントブレーキは小指側からじわっと握る
教官から教わったのは、雑巾を絞るように、小指側からじわっと握る感覚です。フロントブレーキだけを急に強く握らず、リアブレーキと合わせて丁寧に操作します。

まとめ|エンストは操作を覚えるための経験
この日のエンストは、クラッチを早く離すこと、アクセルの戻し不足、焦りが重なって起きていました。一方で、エンスト後に落ち着いて再始動できたことは成長です。
教習では、前回できたことが急にできなくなる日もあります。誰かと比べず、原因を一つずつ確認し、自分が納得できるまで練習すれば大丈夫です。
次に受けた補習の様子は、普通二輪教習・補習1回目のリアル体験で紹介しています。

