
我が家のわんこは、私が夜勤の日は、ごはんを早い時間に食べさせて、次の日は朝ごはんが遅くなることが悩みでした。

なんか解決できないかな?

大丈夫ですよ!それがあるんです!詳しく説明しますね!
ここでは、そんな悩みを解決するとっておきの商品を見つけたので紹介していきます。
自動給餌器とは?
- 飼い主が留守の時に時間を設定してごはんをあげることができる
- ごはんの分量が調整ができる
- 規則正しく食事をとれる
1-1飼い主が留守でもタイマーで時間設定して提供できる
飼い主が日中忙しい、また夜勤時でも、決まった時間に設定してペットにごはんを提供することができます。
1-2わんこの大きさによって分量、回数設定が出来る
体重によって、分量を調節でき1日に提供できる回数も設定できる。
1-3録音機能付きなら機械的ではなく飼い主の声でわんこにもうれしい
留守番中に、飼い主の声を録音してごはんを提供できるものもあります。

ただ、ごはんが出てくるだけなら、飼い主の気持ちも複雑ですね。自分の声を録音できる事ができると愛犬も声を聴いて食べることが出来るので、おススメです!
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自動給餌器の選び方
ペットの生活習慣に合うモデルを選ぶことが大切です。タイマー設定の回数、ごはんの分量、対応できるフードの種類などを確認して愛犬にあったものを選ぶこと。多くの自動給餌器には以下のような機能があります。
- タイマー機能と食事の分量調整
- 音声録音ができ、カメラ機能がある
- 電池切れ、故障に気をつける
2-1タイマー機能と食事量
自動給餌器のタイマー機能は、設定した時間になるとごはんを出てできます。1日2~4回の回数を選べるモデルが多く、ごはんの分量も調節できるので愛犬の健康管理がしやすいです。肥満にならないように適切な分量を設定することも大切です。
2-2音声録音とカメラ機能
録音ができるモデルもあります。飼い主の声を録音してごはんの合図を出します。飼い主が留守でも声を掛けることができるので愛犬に安心感を与えることもできます。また、スマホで様子を見ることが出来るものもあるのでより安心感が増します。
2-3故障や電池切れに注意
自動給餌器は便利な反面、故障や電池ぎれのリスクもあります。電池切れを防ぐために定期的に電池交換が必要です。コンセントタイプは停電時に注意です。停電に備えたバックアップがあるかも確認しておくと安心です。ごはんが出なくなる可能性があるのでこまめな点検が大切です。
まとめ
私がとても気にしたのは、夜勤で留守の時に早い時間にご飯をあげないといけない事。
翌朝は10時くらいになってしまって人の都合で、わんこのごはんの時間が不規則になってしまう事でした。
これを解消してくれるのがこれでした!機械的だし、当初は反対派でしたが、自分の声で録音ができるので少しは気持ち的に救われる気持ちでこの商品を選びました。最近では、うちの子は、ごはんの時間前になると機械の前で座って待っています!
初期費用がかかる、電池切れや、停電のデメリットはありますが、それをふまえてもとても便利です。飼い主が日ごろのデメリットの部分を補う事によって解消できることができます。
忙しい飼い主にとって、ペットの健康を守り、定期的に食事を提供する便利なツールです。日常生活のリズムを整えるために、ぜひ利用を検討してみてください。

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